右側に松林が続きフェアウェイ左側に名物｢阿座上の松」が目に入る。3つある右側のクロスバンカーを避けて左サイドのフェアウェイに打ち、2ndショットは両グリーンの間を狙って思いっ切り打つ。フェアウェイの傾斜に注意。アプローチはピンの手前に。

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グリーン手前に大きな窪みがあり、左には巨大なバンカーが待ち構えている。1stショットはフェアウェイ右サイドのバンカー左端付近を目標に打っていくのが理想的。左サイドはラフに向かって傾斜しているので注意が必要。2ndショットはフェアウェイ左サイドに打つと受けグリーンへのアプローチとなり易しくなる。但し、グリーンは大きく、お椀型なのでピン位置に注意。

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右サイドに桜並木が続いている相模の名物Par3ホール。グリーンの幅が狭いので真っ直ぐ打つ必要がある。特に風の吹き抜ける場所なので要注意。グリーン奥からは非常に速いので、必ずピン手前から攻めること。相模の中で一番ホールインワンが多いホール。

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コース幅に対して6割を占めるバンカー、4割のフェアウェイに1stショットを放つスリリングなホール。1stショットは正面のクロスバンカーを避け、2ndショットはグリーン中央奥が下がっているので、左半分にグリーンオンを狙う。グリーンオーバーはすぐOBとなり注意が必要。

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距離のあるPar 4ホール。7番ホール同様、コースを改造したホール。距離は以前より長く、高低差があり、基本的に2ndショットは1クラブ上のクラブでショットしたい。1stショットは右サイドに打ち、2ndショットでグリーン手前、左側の花道を。3rdショットは見た目よりも大きめに攻め、Parを狙う。

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ティーイング･グラウンドに立つと、フェアウェイ左のバンカーが目に入り、左右の木立が迫っているPar 4ホールである。1stショットは左右にあるバンカーの間をストレートボールで大きく打つ。2ndショットはグリーン前半分が狭いので、大きめにグリーンを攻める。

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ティーイング･グラウンドより、250~260yd付近から上り斜面。その左手前にバンカー、右サイドにもバンカーがあるPar 5ホール。1stショットは思い切り打ち、2ndショットは左の松林と正面のクロスバンカーに要注意。3rdショットでグリーンオンを狙う。グリーンは、奥が上がっているように見えるが、手前から速いので注意が必要。

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ティーイング･グラウンドに立つと、遠くにクラブハウス、右手前170yd付近にクロスバンカー、左190yd付近にも横に長いクロスバンカーがガードしているホーム･ホール。ロングヒッターは1stショットをフェアウェイ左のバンカー越えで打ち、2ndショットでグリーンオンも狙える。安全策は、2ndショットをフェアウェイ左側に打つと、受けグリーンへのアプローチとなり、ピンに寄せやすい。ピンの手前から…。

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