新・西山荘カントリー倶楽部

シン・セイザンソウカントリークラブ(旧名:西山荘カントリー倶楽部)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]新・西山荘カントリー倶楽部(2023-06-07) 新・西山荘カントリー倶楽部 の高度データを更新しました

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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / B.T.: 3502Y M.T.: 3313Y Ladies: 2465Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
105539522446
114385350254
123ニアピン推奨ホール15814180
134392368279
144ドラコン推奨ホール434418280
154448425312
164417411320
173ニアピン推奨ホール17914791
185ドラコン推奨ホール550531403
TOTAL36350233132465

ホール別解説

No.10 PAR 5B.T.539Y
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No.10のコースレイアウト

ティショットでは確実にフェアウェイキープすることが重要。打ち上げになるセカンドショットでは右のマウンド下に落ちないようコントロール重視。 グリーンは、強烈なアンジュレーションがプレーヤーの挑戦を拒みつづける難しいグリーン。 グリーンの攻略がバーディ狙いのカギになります。

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No.11 PAR 4B.T.385Y
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No.11のコースレイアウト

コースの中で一番高い地点がこの11番のティーグランド。 グリーンまでゆるやかに打ち下ろしてゆくホールです。フェアウェイが狭く、残り100ヤード地点からは急な打ち下ろしとなっているので、その手前のフェアウェイキープがカギ。 ☆特設ティあり(前進4打)

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No.12 PAR 3B.T.158Y
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No.12のコースレイアウト

左サイドの丘を埋めた帯状の3万株のツツジ。山並みが湖面に映えて美しい池。 そしてくっきりと白いバンカー。アウトコース3番と双璧の美しいショートホールです。 ティーグランドに立つと美しさとは裏腹に、グリーン右サイドのバンカーと105メートルの池がプレッシャーになっています。 バンカーと池を避けてピン左サイドから攻めたいところだが、左に外すと砲台になったグリーンへのアプローチが難しい。 ☆特設ティあり(池:前進3打)

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No.13 PAR 4B.T.392Y
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No.13のコースレイアウト

ティーショットはフェアウェイ中央のマウンドが目標。 2打地点からやや右にドッグレックし、その先に20のバンカーが待ち構えています。ショートカットを狙いたいところだが、バンカーにつかまるリスクが大きいので、フェアウェイ左サイドの大きく開けた安全なエリアを狙うのもよい。 フェアウェイセンターの右か左か、ティーショットを打ちだす方向と、ムーンスケープを思わせるポケットバンカーの攻略がポイントです。

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No.14 PAR 4B.T.434Y
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No.14のコースレイアウト

ティーショットはバンカー右サイドがベストポジション。 ロングヒッターの腕の見せ所です。セカンド地点からは打ち上げとなり、グリーン手前の大きなバンカーにより距離感が狂いやすいので大きめの番手をセレクト。セカンドショットはグリーン手前のバンカー越え、 グリーン奥の桜を目標に高い球筋で攻めてください。左サイドのOBが見た眼よりも浅いのでバンカー方向への打球は要注意。このホールでパーセーブならかなりの腕前です。

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No.15 PAR 4B.T.448Y
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No.15のコースレイアウト

フェアウェイが右に傾斜しているのでティショットの狙いは左サイド。グリーン左手前にバンカーが控えており、右手前の花道方向から攻めるのが安全。 グリーンは比較的ゆるやかなアンジュレーション。 カップの切られる位置が手前か奥かでセカンドの難易度がガラッと変わります。

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No.16 PAR 4B.T.417Y
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No.16のコースレイアウト

何度挑戦しても飽きることのない、左ドッグレッグのミドルホール。 左サイドはグリーンまで池が続き、ティショットにプレッシャーがかかる。フェアウェイ右サイドをキープできればチャンス拡大だがマウンドを越えてしまうと1ペナ。グリーンは縦方向に馬の背となっておりピンのある面に乗せたいところ。 パーオンのグリーンから見るインコースの眺望は抜群です。

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No.17 PAR 3B.T.179Y
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No.17のコースレイアウト

名物のアイランドグリーンがプレッシャーをかけるショートホール。東京ドームがすっぽり入るくらいの広大な湖だけに、アイランドグリーンが心許ないほど小さく見えます。 湖を彩るサツキやツツジの大群生はじつに10万株の見事さです。スイングが小さくなりがちだが、思い切り良いショットでワンオンを目指そう。 ☆特設ティあり(前進4打)

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No.18 PAR 5B.T.550Y
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No.18のコースレイアウト

リンクスコースが織りなすドラマのしめくくりにふさわしい威風堂々の最終ホール。 右サイドのマウンドに1ぺナがあるが、ティショットはフェアウェイセンター狙いで豪快に飛距離を稼ぎたい。ティーショットを思い切り打ちだすと、やや右にドッグレッグしたフェアウェイの先に、豪快な滝が現れます。 長さ170メートルの池の奥に高さ3メートル、幅42メートルの“布落としの滝”。残り200ヤード地点から、フェアウェイも狭くなるのでショットの距離感・方向性が重要。またグリーン手前に見える壁の上にはさらに池があるので要注意。

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    該当なし