若松ゴルフ倶楽部

ワカマツゴルフクラブ
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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3368Y Regular: 3205Y Ladies: 2670Y

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104441424313
115524500476
123179168153
134402389291
144390368297
153157146139
164405391301
174356338325
185514481375
TOTAL36336832052670

ホール別解説

No.10 PAR 4Back441Y
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No.10のコースレイアウト

距離のあるミドルホール。砲台となっているグリーンは以前より2割程度小さくなり、2打目がラフ・バンカーからは花道より3オン狙いが良い。グリーン手前入口のほぼ中央に薄い張りがあり、手前の傾斜は両サイドに分かれる。奥側の両サイドにマウンドがありアクセントとなっている。

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No.11 PAR 5Back524Y
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No.11のコースレイアウト

小さくなったグリーンは、左手前バンカー奥にはグラスバンカーもできた。傾斜も左が高く、右に下っているので右から上りのパッティングを残せるよう攻める方が良い。グリーン手前のダブルバンカーは一つとなり、その横にグラスバンカー。IPからもその存在は明確。グリーンは多少の変化をもつ2段グリーン。

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No.12 PAR 3Back179Y
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No.12のコースレイアウト

グリーン手前バンカーが深く、左サイドがOBのため、ティグラウンドでの風の読みと距離感が必要。手前のバンカーは若干浅くなり、グリーンの左右のバンカーはよく見えるようになった。グリーンは緩く受けた以前を継承するもの。

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No.13 PAR 4Back402Y
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No.13のコースレイアウト

ティショットは左サイドの谷、右のOBに注意。セカンドは左に広いアプローチエリアが出来た。グリーンが縦長のため、手前目から攻めるのがベスト。グリーン左の深かったバンカーは無くなりマウンドとなった。グリーン手前がカットされ、受けグリーンは微妙にうねりを持っている。

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No.14 PAR 4Back390Y
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No.14のコースレイアウト

インコースで1番難易度が高い。ティショットで、左サイドに行くと松林が邪魔してグリーンが狙えない。ティショットの状況によりグリーンを狙うショットの戦略を考える必要がある。グリーン手前10ydにあるマウンドが様々な状況を生み出す。バンカーはそれぞれにグリーンに接近し、グリーン面は手前が大きくカットされた。

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No.15 PAR 3Back157Y
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No.15のコースレイアウト

グリーンが2割程度小さくなり、右サイドのバンカーもティーより見えるようになり、グリーンに傾斜もでき、より正確なショットがもとめられる。グリーン右センター付近にステップがあり左後方へは下りのラインで奥に突っ込みすぎると外へ転がり落ちやすい。右のバンカーは寄せた。

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No.16 PAR 4Back405Y
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No.16のコースレイアウト

グリーンは1割程度小さくなり、奥が高く18ホールで1番の、受けグリーンになっている。奥から傾斜が強いため、手前から上りのパッティングを残して攻略すると良い。グリーン手前をカットし幅を少し広げ、横に外せばバンカーというコンパクトなデザイン。バンカーは若干縮め、入り口を下げ見えやすくなった。

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No.17 PAR 4Back356Y
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No.17のコースレイアウト

距離の無いミドルホールだが、左のバンカー、右の山がプレッシャーとなり、IP付近のフェアウェイは狭い。セカンドの距離感が大切。右にマウンドを設け、その尾根がグリーンに差し込む形状とし右のバンカーをグリーンに寄せ、手前側に広かった部分は縮めた。正面のバンカーは浅い。

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No.18 PAR 5Back514Y
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No.18のコースレイアウト

グリーンの位置が大きく変わり、形状も横に広く、縦は短くなっており、3打目の距離感が重要。左から右への2段グリーンになっており、右サイドからの攻めがベスト。左側が高い2段グリーンで左右それぞれに違った攻め方が求められる。正面のバンカーは左をガードするが距離感を惑わす。右は奥が浅く手前も砲台。

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