ブリック&ウッドクラブ

ブリックアンドウッドクラブ
コース画像

アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3164Y Regular: 2900Y Ladies: 2562Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
15495460424
24421362308
33196161131
44390380306
53135128119
64330280255
74342327312
84349314268
95506488439
TOTAL36316429002562

ホール別解説

No.1 PAR 5Back495Y
ボタン
No.1のコースレイアウト

ウォーミングアップをするにはもってこいのホールであるドライバーショット、フェアウエイウッド、ロングアイアンそしてアプローチと、ショットを1つ1つチェックしながらマネージメントするにはちょうどいいPar5である。 グリーン周辺は確実なショットメイクを求められる。 決して安易な2オン狙いは避けるべき。

詳細を見る

No.2 PAR 4Back421Y
ボタン
No.2のコースレイアウト

両サイドが谷でしかも左ドッグレッグの打ち下ろしと、あらゆるテクニックのショットが要求される。 攻め方は、ティーショットを確実にフェアウエイセンターへセカンドショットを2オン狙いでチャレンジするか、Lay upしてアプローチショットで勝負するかの分かれ目となる。

詳細を見る

No.3 PAR 3Back196Y
ボタン
No.3のコースレイアウト

☆左がラテラルウォターハザード、右がバンカーとOB、まさにピンポイントで攻める難関ホール。 ティーイングランドからグリーンへは、かなりの打ち下ろしとなっている。 しかも谷越えとなっておりクラブ選び、球筋風の計算など緻密な攻略法が必要となる。 さらにこのホールの最大の特徴は、奥に向かって高くなっている三段グリーにある。 ピンハイにつけると返しのパッティングは至難の業である。

詳細を見る

No.4 PAR 4Back390Y
ボタン
No.4のコースレイアウト

右ドッグレッグ、ティーショットが打ち上げ、さらに2ndショットが打ちおろしというミユアヘッドならではの設計となっている。 グリーンは左の谷方向へ傾斜しており、ピンポジションを確認しながら右から攻めたい。 その際、グリーン右のポットバンカーだけは絶対に避けたいところである。

詳細を見る

No.5 PAR 3Back135Y
ボタン
No.5のコースレイアウト

☆やや打ち下ろし谷越えのショートホール。 距離はそれ程ないが絶えず風が巻いており距離感が出しにくい。 グリーンは手前半分の左右がお椀状に2ヶ所えぐれており、パッティングはなかなか難しい。 数々のドラマを生んだ、セントアンドリュース18番ホールのグリーン手前の「罪と罰の谷」と呼ばれている凹みを思い出させる。

詳細を見る

No.6 PAR 4Back330Y
ボタン
No.6のコースレイアウト

短いミドルホールだが、やや打ち上げのティーショットゆえに、苦手意識を持つ人も多い。 2ndショットは見た目よりも打ち上げになっているため距離感が非常に難しい。 特にグリーン左の低いバンカーと右手前のバンカーが大きく口を開けているため、このバンカーにつかまるとパーセーブは難しい。 というのもグリーンが2段でしかも傾斜が手前に厳しいからだ。

詳細を見る

No.7 PAR 4Back342Y
ボタン
No.7のコースレイアウト

☆豪快な打ち下ろしのミドルホール。 ティーショットは左のハザードに注意。 グリーンは池に突き出した半島状になっており、奥の方へ傾斜させているので2ndショットの落とし所に注意したい。 またグリーンは中央を立てに分断するようにクリークが走るというイメージでアンジュレーションが作られているので手前から攻めるのがセオリー。

詳細を見る

No.8 PAR 4Back349Y
ボタン
No.8のコースレイアウト

☆グリーン左手前に美しい山桜を配し、春にはピンクとグリーンの絶妙なコントラストが楽しめるミドルホール。 このようになかなか風情のあるホールだが、しかし2ndショットは簡単ではない。 緩やかな登り傾斜から、グリーン手前が急激に駆け上がる砲台グリーンは距離感が掴みにくい。 また左手前に3つの深いバンカーが並んでおり、「美しいものには罠がある」のとおり落とし穴がセッティングされている。

詳細を見る

No.9 PAR 5Back506Y
ボタン
No.9のコースレイアウト

☆フロント9では、最も豪快なティーショットが打てるロングホール。 右サイドのバンバンカーに注意しながらセンターをキープしておかないと、2ndからはなだらかな打ち上げになっており距離もしっかりあるのでバーディが難しい。 グリーンは左側に深いバンカー右側にはスコティッシュバンカーが大きく口を開けており、確実に3オンしておかないとパーセーブも難しくなる。

詳細を見る

他のコースを見る ▲

  • お車でお越しの方
  • 電車でお越しの方

小湊鉄道 高滝 周辺

JR久留里線 馬来田 周辺

    該当なし