ブリック&ウッドクラブ

ブリックアンドウッドクラブ
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イン詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3254Y Regular: 2905Y Ladies: 2519Y

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114369352329
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145504430384
154341301241
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TOTAL36325429052519

ホール別解説

No.10 PAR 5Back467Y
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No.10のコースレイアウト

短いロングホールながらミュアヘッドはギャンブルホールと名付けた。 ティーショットは、左がOBのため右サイド狙いだが、ホール全体がスネーク状になっているため2ndで右山裾がブラインドになる。2オンを狙うなら左サイドを狙いたい。 攻撃的なプレーヤーにとっては左サイドを狙うため、どうしてもギャンブル的なショットになってしまう。

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No.11 PAR 4Back369Y
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No.11のコースレイアウト

☆フェアウエイが広くやや打ち下ろしのミドルホール。 2ndショットは風の計算を間違えないようにしたい。 グリーンは3つのゾーンに別れておりピンのあるゾーンを狙うとバーディーがとりやすいが、それぞれのゾーンににバンカーを配しているところがミュアヘッドらしいデザインとなっている。 レイクという名がついているが池は見あたらない。

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No.12 PAR 4Back387Y
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No.12のコースレイアウト

☆やや距離があるもののティーショットは打ちやすい感じのするミドルホール。 しかしなかなか簡単にはパーを取らせてくれない。 左はリアス式海岸のような凹凸のあるOBラインがグリーンまで続いている。しかも右ランディング地点には大きなバンカーがあり、この一見なんでもなさそうなバンカーが意外と効いている。 グリーンは手前に捻りながら下がる2段グリーンでスリリングなパッティングとなる。

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No.13 PAR 3Back160Y
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No.13のコースレイアウト

☆BWCのシグニチュアホールともいうべき美しいショートホール。 池越えでしかもやや打ち上げのところ、木々に囲まれたグリーへと打ち込む雰囲気は何とも日本的風情がある。 しかし、美しいホールほど難しいと云われるように、打ち上げとあいまって風の読みが距離感を狂わせる難しいホールである。 グリーンは受けており奥へ外すといやなアプローチが残り、手前に外すとピンが見えないほどの打ち上げとなる。

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No.14 PAR 5Back504Y
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No.14のコースレイアウト

一見2オンが簡単に出来そうな気がするロングホールだが、グリーンが砲台。 3オンでバーディーをと考えてもグリーン手前70y辺りから左右にバンカーが配置されこれに掴まると打ち上げの厳しいバンカーショットが求められる。 しかもグリーンの周囲は一段低くなっており、全く結果オーライのショットは期待できない。センターセンターで手堅く攻めて行きパーを狙うホールである。

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No.15 PAR 4Back341Y
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No.15のコースレイアウト

☆両サイドが谷となっている厳しいミドルホール 左サイドは絶対に禁物。また右サイドもネットを挟んで次ぎのホールとなっているため確実にセンターをキープする方法をとりたい。 グリーンは手前が狭く奥へ行くほど広いが、外すと奥が谷となっており、しかも手前左右もバンカーにガードされている。忍の一字で耐え忍ぶホールである。

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No.16 PAR 4Back442Y
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No.16のコースレイアウト

☆実質的にはホールハンディキャップNo.1のミドルホール トップアマでさえ3オンでよしとする攻め方を考えるのは2ndが思いのほか打ち上げとなっているためで、無理をするとグリーン左の大きなバンカーの餌食となってしまう。 また、ちょうど丘の上に位置しており風の抜け道にあたるため風の方向や強さをしっかりと見極めたい。 グリーンも一見フラットに見えるが、以外と手前に傾斜がきつい。

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No.17 PAR 3Back179Y
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No.17のコースレイアウト

☆豪華に打ち下ろすショートホール。 グリーンの周囲が池で囲まれており、高低差25mとあいまって爽快でスリリングなティーショットが味わえるBWCの名物ホール。 スコットランドの伝説的なコース、ノースバーウィックのパー3「レダン」の名を冠したホールである。 やや大きめでフラット気味のグリーンを、ピンポイントで狙っていただきたい。

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No.18 PAR 4Back405Y
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No.18のコースレイアウト

☆BWCの最終ホールらしい格調高いミドルホール 高い木々に囲まれたティーイングランドから、遙か山の稜線にクラブハウスを望むことが出来、自然の中にとけ込んだ造形美を醸し出している。 左サイドに池、M右サイドには津波のようにうねった深いラフを配し、フェアウエイは二段となっている。ベストショットの連続で、パーという報酬を勝ちとることができる。

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    該当なし