ライダーカップは米国有利のセッティング!

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 米国チームが“ホーム”のアドバンテージを生かして久々のライダーカップ勝利を目指す。

 現地時間19日に開幕する2年に1度の名誉をかけた欧米決戦、ライダーカップは、96年、00年の全米プロが行われたケンタッキー州ルイビルのバルハラGCがその舞台。ラフの長さが約10センチもあったメジャーとは違い、今回は約7.5センチと短く、全長は最大7,500ヤードまで使えることになっている。このセッティングが、飛ばし屋の多い米国チームに有利に働きそうなのだ。

 米国チームのポール・エイジンガー主将は「別に有利になるような注文はしていないよ。ただ、みんなにのびのびプレーして欲しかっただけなんだ。欧州チームが硬くなっても知ったことじゃないけど、うちのチームにはそうして欲しくなかったんだよ」とコメント。エースのタイガー・ウッズ(米)を欠いたチームの新たな切り札、飛ばし屋J.B.ホルムズらを最大限に生かす作戦に出た。

 対する欧州チームは、決して飛ばし屋が多いとは言えないメンバー構成。それだけに、コースセッティングのアドバンテージはないが、勝負強い男たちが揃っているだけに、今回も激戦は避けられそうもない。

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