ベテランS.エルキントンに復活の兆し

USPGAツアー


 1995年の全米プロゴルフ選手権チャンピオン、スティーブ・エルキントン(豪)が元気を取り戻しつつある。

 現地時間12日にテキサス州サンアントニオで行われた米ツアーのフォールシリーズ第3戦、バレロ・テキサス・オープン。スタート時は72位タイに沈んでいたエルキントンだったが、最終ラウンドは自己ベストの9アンダー61を叩き出し28位タイに食い込んだ。

 エルキントンは全米プロの他に、第5のメジャーと呼ばれるプレーヤーズ選手権でも2勝し、同じ豪州出身のグレッグ・ノーマンの後継者的な存在だったが、その後は低迷が続いていた。だが45歳になった今でも、試合に対する熱意とゴルフの腕前は衰えておらず、61をマークしたラウンドを見る限り、エルキントンが再び大舞台をにぎわせる可能性もありそうだ。

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