R.カールソン、5位浮上! S.マンリーが首位堅守

欧州ツアー


 初の欧州ツアー賞金王に向けてロバート・カールソン(スウェーデン)が、優勝戦線に名乗りを上げた。

 同ツアーのポルトガル・マスターズは現地時間17日、ポルトガルのオセアニコ・ビクトリアGCを舞台に第2ラウンドを行った。現在賞金ランキングトップを走るカールソンが、5アンダー67の好スコアをマーク。通算8アンダーまでスコアを伸ばし、首位のスチュアート・マンリー(ウェールズ)に3打差の5位タイへ浮上した。

 カールソンは前半を2アンダーで折り返すと、後半は4つのバーディ(1ボギー)を重ね、5アンダー67でホールアウトしたが、「今日はいいショットがたくさんあった。でも、もっといいプレーが出来たはず」と、自分のゴルフにまだまだ不満を残している様子。賞金ランキング首位の座を脅かすことの出来るリー・ウェストウッド(英)が、通算5アンダー18位タイまで順位を上げたものの、カールソンは出場3試合連続優勝とその先に見えるビッグタイトル獲得を目指し、残り2日間に全力を尽くす。

 一方、前日トップのマンリーは、この日も危なげないプレーで4アンダー68のラウンド。スコアを通算11アンダーとして、2位のアルバロ・クイロス(スペイン)に1打差の単独首位を堅持した。「2日目もいいプレーが出来たけど、初日ほどパットが入らなかっただけ」と落ち着いたところを見せているマンリー。現在賞金ランキング174位と来季の出場権がまだ確定しておらず、このチャンスを逃すまいと必死に戦っている。

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