タイガー、期待通り3打差単独トップ!

豪州ツアー


 2万4,000人を超えるギャラリーのお目当ては世界ナンバー1プレーヤーのタイガー・ウッズ(米)。世界最強の男は大会2日目もポールポジションをキープした。

 現地時間13日に行われた欧州、豪州共催のJBウェア・マスターズ(豪州・メルボルン、キングストンヒースGC)第2ラウンド。約11年ぶりにオーストラリアの地に降り立ったタイガーは、初日から好調なプレーで首位タイと絶好の滑り出しを見せたが、第2ラウンドでもノーボギーの4アンダー68をマーク。ただひとり二桁アンダー(通算10アンダー)までスコアを伸ばし、後続に3打差をつけ単独トップの座を守った。

 通算7アンダー2位タイにグレッグ・チャーマーズ(豪)、ジェームス・ニッティーズ(豪)の地元勢に加え、ジェイソン・ダフナー(米)が続き、通算6アンダー5位タイにマシュー・ゴギン(豪)、アシュレー・ハル(豪)らがつける展開。また今季不調のスチュアート・アップルビー(豪)は通算5アンダー8位タイの好位置を確保したが、世界ランク12位のジェフ・オギルビー(豪)は通算1オーバー42位タイに低迷している。

 意外にもタイガーはまだオーストラリアでの勝星がない。前週の上海では、ライバルのフィル・ミケルソン(米)との最終日最終組対決に敗れているが、その悔しさをバネに今週は豪州念願の1勝に向けてまっしぐらだ。

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