アジアンツアーQスクール 今井3位タイで出場権獲得! 日本勢は6人が難関クリア

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 国内ツアーでのシード権を失い、アジアンツアーに活路を求めた今井克宗が3位タイの好成績で出場権を獲得した。

 2010年の同ツアー出場権を争うQスクール・ファイナル・ステージは現地時間16日、タイのスプリングフィールドビレッジを舞台に最終ラウンドを行った。前日単独首位に立ち「守らず攻めて勝つ!」とトップ合格を目指していた今井はこの日2オーバー74とスコアを落とし、3位タイに後退したものの上位40位(タイ)以内に与えられる今季の出場権を獲得した。

 その他日本勢は、今井と同じ74で最終日を回った矢野東が11位タイ、決勝ラウンドの2日間60台をマークした久保谷健一が18位タイ、昨年シード権を失い国内のQTにも失敗している野上貴夫が25位タイ、アジアンツアーの常連、清田太一郎と内藤寛太郎がそれぞれ28位タイに入り、来るべきシーズンの出場権をつかみ取った。

 トップで難関を通過したのは、プレーオフでグイド・バンダーボルク(オランダ)を下したアルテミオ村上(フィリピン)。村上はかつて日本ツアーに参戦した経験を持つ日系フィリピン人ゴルファー。昨年、アジアンツアーのシード権を逃し背水の陣で挑んだQスクールで結果を出した。

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