元世界1位のステイシー・ルイスが今季限りで引退「クラブを置くときが来た」

USLPGAツアー


 元世界ランク1位のステイシー・ルイス(米)が17日、自身のSNSで今シーズン限りでの現役引退を表明した。

 11歳で背骨が左右に曲がる脊柱側弯症と診断され、高校卒業までの間、1日18時間も背中に矯正器具を着けて過ごした。

 アーカンソー大進学前の2003年に手術を受け、プロ転向後はツアーの中心選手に成長。アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)やロレーナ・オチョア(メキシコ)引退後の新たなスターとしてメジャー2勝を含む通算13勝をマークした。

 近年は優勝から遠ざかっていたものの、2023年と2024年にはソルハイムカップの米国選抜主将を務めた。

 40歳のルイスは「まさか自分のゴルフ人生が2025年まで続くなんて思ってもいませんでしたが、そろそろクラブを置くときが来ました。次に何をするかはまだはっきりしていませんが、これまで応援してくださったすべての方々に心から感謝しています!」などとコメントした。

 今週はウォルマートNWアーカンソー選手権(19日〜/米アーカンソー州/ピナクルCC)に歴代チャンピオンとして出場する。

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