ジェイソン・デイ、ルーキーイヤーから続いたプレーオフ進出記録が途切れる「体がボロボロ」

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 米ツアー13勝のジェイソン・デイ(豪)が、キャリアで初めてプレーオフシリーズ進出を逃した。ルーキーイヤーの2008年から続いていた連続出場の記録が途絶えた。

 7日、ウィンダム選手権をポイントランク75位で迎えたデイは、プレーオフ進出圏内に入るには少なくとも12位タイ以上の成績が必要だった。しかし、通算4オーバーで予選落ちを喫した。

 38歳のデイは今季、故障に苦しみ続けてきた。6月の全米オープンでは背中痛により、初日に途中棄権。翌週のトラベラーズ選手権は55位タイで終えたが、全英オープンでは予選落ち。その後も故障の影響で3Mオープン、ロケット・クラシックと連続で欠場し、ポイントを積み上げる機会を失った。

「今年は本当に体の状態が悪くて、プレーを続けるのは大変だった。この2日間も、プレーできるように体を整えるだけでかなり苦労した。プレーに影響した一番大きな要因は体。クラブを変えたり、コーチを変えたりもしたが、全体的に見れば体の問題。少し休まないといけない。体がもうボロボロ」

 ただ、18年間続いた記録が途切れたことについては、「いい記録だったし、続けたかった。でも、こういうことは起きるもの。永遠に続けられるわけではない。体をしっかり治して、来年また良いプレーをしたい」と話した。

 デイがプレーオフで最も輝いていたのは2015年だろう。全米プロでメジャー初優勝を飾ると、プレーオフのザ・バークレイズとBMW選手権で圧勝し、世界ランク1位に上り詰めた。

 長く続いた記録はいったん途切れた。今は無理に戦い続けるよりも、2023年以来の優勝を目指し、再びトップレベルで戦える状態を取り戻すことを最優先にする。

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