天才少女M.ウィー、P.クリーマーが出場
USLPGAツアー
全米女子オープンローエストアマ2人が、プロトーナメントで再び対決する。
現地時間19日開幕の米女子ツアー、ウェンディーズ選手権(オハイオ州ダブリン、タータンフィールズGC)に、天才少女ミッシェル・ウィー(米)と、ショップライトLPGAクラシックでアマチュアでのツアーVに迫った(2位タイ)ポーラ・クリーマー(米)が揃って出場。全米女子オープンでは同じ13位と譲らなかった勝負の決着をつけようと、いずれも気合十分で乗り込んでくる。
14歳で、マスターズ出場を公言し、スタンフォード大に進学して男子チームに入る噂が流れたり、プロ入りの時期と共に将来が取り沙汰されるウィー。これに対して18歳になったばかりの高校生で、ピンクのゴルフバッグにピンクのティーがトレードマークのクリーマーと、個性的な2人だが、どちらも自分のプレーには自信を持っている。
2週前に行われた全米女子アマでは、優勝候補に挙げられながら、2人ともマッチプレーで途中敗退を喫して、悔し涙を流した後だけに、プロの試合での雪辱に全力を注いでくるに違いない。
そんな2人の前に立ちはだかるのは、メグ・マローン(米)、グレース朴(韓)ら今季メジャー優勝者、山口千春などのプロの面々。うかうかしているとアマチュアに金星をさらわれることになりかねないだけに、気の抜けない戦いを繰り広げるだろう。