15歳になったM.ウィーのプロ入りはいつ?
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15歳になったばかりの天才少女、ミッシェル・ウィー(米)が人生をエンジョイしている。
12歳で初めてプロトーナメントに出場して以来、数々のスーパープレーを見せているウィーも、現地時間10月11日には15歳の誕生日を迎え、学校生活にトーナメントにと益々多忙な日々を送っている。
そんなウィーに対して周囲は「プロ転向はいつ?」とやかましいが、本人はいたってのんびりとアマチュアとしてのプレーを楽しんでいるのが現状だ。「(ゴルフが)楽しくなければ試合に出てないわ」というウィーは、今季もプロの試合で大活躍。クラフト・ナビスコ選手権の4位を筆頭に、全米女子オープンでも13位タイになっている。そして地元で行われた米男子ツアーのソニー・オープン・イン・ハワイにも初出場。予選通過まであと1打というプレーを見せて、世界中を驚かせた。
そんなウィーは、ハワイに戻れば高校2年生としての生活を満喫。「日本語など新しいクラスも取り始めたの」とうれしそうに話すように、勉強もきちんとこなしている。「有名なゴルファーを育てるのは冒険だと言う人も多いが、そんなことはない。有名ゴルファーとハリウッドの有名子役は違うよ。生活はまったく変わってない」と、ハワイ大教授である父、B.J氏は打ち明ける。そして「試合にたくさん出ているが、ほとんどは夏休みの間だし、学校を休んだのはたったの2週間だけだ」と周囲の声に反論。不動産業を営む母、ボーさんも「ミッシェルは、注目されることを楽しんでいるけど、普通の子供としてもきちんとやっている。違うのはゴルフをするということだけ」と笑い、両親はウィーが普通に成長していくことを心から望んでいるという。
しかし気になるのはやはり、プロ転向の時期。メジャー4勝のローラ・デービース(英)は「(ミッシェルは)今はプレーを楽しめばいい。多分、そうしていると思うけど。ただ、プロになったら、それが仕事になるということ」と静観する。タイガー・ウッズ(米)も通った文武両道のスタンフォード大ゴルフ部では、ウィーが入部したら男子チームに入れるかどうかの話が持ち上がるほどだが、そちらもどうなるか興味が尽きないところだ。