激突! 不動 vs. 宮里、女王を賭けた最後の戦い
LPGAツアー
不動裕理と宮里藍が2004年賞金女王の座を巡って直接対決する。
賞金ランク20位以内と今季ツアー競技優勝者のみが出場を許される国内女子ツアー最終戦、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは25日、宮崎県宮崎市の宮崎CCで開幕。5年連続賞金女王に向けて突っ走る不動を、先週の優勝で約1,200万円差にまで迫った宮里が追う最後の公式戦は、賞金ランキング順の組み合わせになるため、初日から同組でプレーすることになり、ヒートアップは避けられそうもない。
優勝賞金は1,500万円のため、宮里にとっては優勝が逆転賞金女王への最低条件となり、この場合でも不動が7位タイ以下でなくてはならない条件つき。10代でプロスポーツ初の獲得賞金1億円を突破し、今度は史上初の10代での賞金女王が誕生するか、大注目だ。
先週のトーナメントを欠場して休養十分の不動が、5年連続女王の座に就くか、それとも宮里が史上初の新女王に輝くのか。男子ツアーをしのぎ、タイガー・ウッズ(米)の日本初優勝をも越える視聴率を叩き出した人気の国内女子ツアーが、いよいよクライマックスを迎える。