M.ウィーのライバル、P.クリーマーがプロ挑戦! 山口もリベンジヘ
USLPGAツアー
14歳の天才少女、ミッシェル・ウィー(米)と今年の全米女子オープンベストアマを分け合った18歳のポーラ・クリーマー(米)が、いよいよプロツアーに乗り込む構えを見せている。
現地時間12月1日からフロリダ州デイトナビーチのLPGAインターナショナル・レジェンズ&チャンピオンズCで行われるLPGA最終クオリファイイング・トーナメント(QT)に出場するクリーマーは、もちろん大会の目玉。難しいセッティングの全米女子オープンでウィーとベストアマを争った時の成績は13位タイと、プロの中でも遜色がない。加えてスポンサー推薦で出場したツアー競技、ショップライトLPGAクラシックでは1打差2位タイと日本ツアーの宮里藍同様、アマチュアのままツアーVする可能性もあったほどだ。
それだけに5日間90ホールの長丁場を乗り切って、来季の出場権を得られる上位30人には入ってあたり前。それどころか上位通過の可能性も高く、外国勢優勢のツアーの中で米国選手の目玉となるべく大きな期待が寄せられている。
4日間72ホールの70位タイまでが最終日に進出して順位を争い、31位から65位までがコンディショナル(出場枠があいた時に出場できる)の資格を得られるツアーへの関門。今季、思うような成績が挙げられず出場権を失った山口千春のような選手も顔を揃えるだけに、激しいサバイバルレースとなりそうだ。