ライダーカップ必勝を期して米国がチーム編成基準変更

USPGAツアー


 2年に1度の名誉を賭けた欧州勢との戦い、ライダーカップで歴史的惨敗を喫した米国が、必勝のためについに選手選考基準の変更に踏み切った。

 これまで同様のポイントシステムだが、2年間のうち、大会開催年度を今まで以上に重視。その年の米ツアーでトップ10に入った選手には、より多くのポイントを与える事が決まった。

 ツアー優勝者にはさらに75ポイントが加算されるため、かつては150ポイントだったツアー優勝者のポイントが、次回開催の06年には、375ポイントとなる。

 またメジャー優勝者は、05年がこれまでの225ポイントだったが450ポイントにアップ、06年は300ポイントから675ポイントに上がることが決まっている。

 今回の変更は、今年の大会の敗因が、旬の選手が少なかったことにあったという分析の結果と見られ、次回は負けるわけには行かない米国の意地が形になったようだ。

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