スタドラー父子、最高のシーズンを終了
USPGAチャンピオンズツアー
クレイグ & ケビンのスタドラー父子(米)が、最高の形でシーズンを終えた。
チャンピオンズツアーで戦うおなじみの父、クレイグは、メジャーのジェルド・ウェン・トラディションを含む5勝を挙げて、アーノルド・パーマー・アワードと呼ばれる賞金王を獲得。この功績が認められて、選手の互選によるプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに輝いている。
一方、父そっくりの風貌で人気を呼んだ長男ケビンは、レギュラーツアー5試合に出場して4試合で予選を通過。めざましい活躍こそなかったものの、全米オープンでは父子出場で話題を呼んだ。
ネイションワイドツアーでは2勝したものの、出場試合数が少なかったため賞金ランクは13位。それでも、その存在感の強さから、同ツアーのプレーヤー・オブ・ザ・イヤー候補にノミネートされていた。
結局、賞金王のジミー・ウォーカー(米)にタイトルはさらわれたが、父子で過ごした最高のシーズンには違いない。
現地時間6日に行われたチャンピオズツアーの表彰式前日まで、ファーザー & サン・チャレンジに16歳の次男クリスと出場していたスタドラーにとって、父親冥利に尽きる1年。今年のクリスマスは最高の気分で乾杯できるに違いない。