Z.ジョンソン、アトランタに凱旋
USPGAツアー
マスターズ王者、ザック・ジョンソン(米)が、マスターズが行われるジョージア州、オーガスタから車で2時間ほど西のアトランタエリアに凱旋する。
現地時間17日開幕の米ツアー、AT&Tクラシックは、かつてマスターズの前哨戦として行われていたグレッグ・ノーマン(豪)設計TPCシュガーローフでの大会の開催時期とスポンサーが変わったものだ。それだけに、アイオワ州出身とはいえ、ツアー2勝目がマスターズというビッグタイトルだったジョンソンにとっては、最高の思い出がよみがえる場所へ戻ってきたことになる。
全米オープン並のセッティングといわれたワコビア選手権、“第5のメジャー”と言われるザ・プレーヤーズ選手権が続いた直後とあって、世界ランクトップ10中、9人は出場を回避。唯一、7位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)のみというフィールドでの戦いとなるだけに、ジョンソンにとってはゲンのいいジョージアで、ツアー3勝目を挙げる絶好のチャンスといえそうだ。
日本勢は、丸山茂樹を始め、今田竜二、丸山大輔の3人が揃って出場。それぞれが、心に期すものを抱くシーズン中盤の大切な時期だけに、丁寧なプレーで上位進出を狙いたい。