谷口、『64』で単独トップ! 1差に増田

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 国内男子ツアーのマンシングウェアオープンKSBカップ(岡山・東児が丘マリンヒルズGC)は18日、前日強風のために中止となった第1ラウンドの競技を行った。10バーディ(2ボギー)を奪う猛攻を見せた谷口徹が8アンダー64で回り、単独首位の好発進を切っている。1打差の2位で増田伸洋、6アンダー66で3位タイに矢野東、兼本貴司がつけた。

 昨年のザ・ゴルフトーナメントin御前崎以来の優勝を目指す谷口は、前半を5バーディ、1ボギーで回る。後半もスコアを4つ伸ばし、8アンダー64でフィニッシュ。2位に1打差をつけ、リーダーボードの最上段に躍り出た。今季は中日クラウンズで宮瀬博文とのプレーオフで敗れ、優勝を逃している。2002年に続く2度目の賞金王を狙うためにも、今季初勝利を手に入れたいところだ。

 この日1番スタートの増田は前半を1バーディ、1ボギーで折り返す。後半に入るとエンジン全開となり、出だしの10番パー4で2打目を直接入れてイーグルを奪取。その後も3連続を含む5つのバーディを獲り、7アンダー65でラウンド。昨年のマンダムルシードよみうりオープンに続くツアー2勝目に向けて、単独2位の好位置を確保した。

 その他、深堀圭一郎、尾崎将司、近藤智弘らが4アンダー68で13位タイ。昨年まで3年連続賞金王の片山晋呉は谷原秀人、聖志、優作の宮里兄弟ほかと並び、2アンダー70の38位タイでホールアウト。前週日本プロゴルフ選手権で優勝した伊澤利光は1オーバー73で90位タイと大きく出遅れた。

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