全米オープン行きの切符は谷口、横尾、増田の手に
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茨城・大利根CC東Cを舞台に28日に行われた全米オープン最終予選(36ホール)は、大利根名物の風が吹く難しいコンディションの中、各選手が苦戦した。
国内ツアーの優勝者や地区予選通過者など、本戦切符に挑んだのは全部で18人。この中には今年の米ツアー、ソニー・オープン・イン・ハワイで予選を通過した日系高校生、タッド・フジカワ(米)と、先週の三菱ダイヤモンドカップで36位タイに入った杉並学院高3年、薗田峻輔の姿もあった。
2人は同じハワイの地区予選に参戦し、昨年、史上最年少で本戦に出場したフジカワはこれを突破。薗田は補欠だったが、繰り上がりでこの日に臨んだ。だが、メジャー挑戦への壁は厚く、薗田は12位、フジカワは14位で涙を飲んだ。
星野英正、平塚哲二、市原建彦が棄権し、葉偉志(台)が失格。最終的には14人の戦いとなったが、通算2アンダーの谷口徹、横尾要、通算1アンダーの増田伸洋ら3人が本戦出場権を獲得した。
全米オープンは、現地時間6月14〜17日にペンシルベニア州オークモントの、オークモントCCで開催される。