取手国際ゴルフ倶楽部

トリデコクサイゴルフクラブ(旧名:取手国際ゴルフ場)

ShotNavi情報の更新

Update[高度データ修正]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部 の高度データを更新しました

Update[データ更新]取手国際ゴルフ倶楽部(2024-02-06) 取手国際ゴルフ倶楽部のデータ更新を行いました。

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東アウト詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back(korai): 3346Y Reg(korai): 3166Y Ladies: 2987Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
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15505480451
23186164157
34352324319
44420400345
54385367362
63186165159
74370352347
84401388341
95541526506
TOTAL36334631662987

ホール別解説

No.1 PAR 5Back(korai)505Y
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No.1のコースレイアウト

左サイドのクロスバンカー、グリーン周りのカードバンカーなどのハザードの配置により、攻める楽しさをより高めたロングホール。高い戦略を要求する東コースを象徴するかのようなつくりで、ゴルファーの気持ちを昂らせるスタートホール。

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No.2 PAR 3Back(korai)186Y
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No.2のコースレイアウト

高低差の少ない一見シンプルなショートホール。しかし、距離はしっかりとあり、グリーン手前にはグラスバンカーが。グリーンの絶妙なアンジュレーションが楽しさをいっそう増している。

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No.3 PAR 4Back(korai)352Y
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No.3のコースレイアウト

ティーグランド前には池、その向こうには雄大に広がるフェアウェイ、とコントラストが美しいミドルホール。グリーンが砲台になっており、セカンドショットの難易度はかなり高い。ボールをしっかりと上げてグリーンを直接狙っていかなければ、パー獲得は難しい。

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No.4 PAR 4Back(korai)420Y
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No.4のコースレイアウト

距離が長く、グリーン手前のガードバンカーがしっかりと効いているハンディキャップ1の難易度の高いミドルホール。フェアウェイの左サイドには多少の傾斜があるのでランで距離を稼ぐ事も可能だが、そこからのセカンドはより高度なテクニックが必要とされる。

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No.5 PAR 4Back(korai)385Y
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No.5のコースレイアウト

ティーショットの正確さを必要とされるミドルホール。左サイドには気になるクロスバンカーがあり、右サイドには大きなマウンドがあるので、そのマウンドをうまく利用してフェアウェイセンターを捉えれば、あとはガードバンカー越えの高い球でグリーンを狙っていける。

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No.6 PAR 3Back(korai)186Y
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No.6のコースレイアウト

ティーグラウンド前の池とグリーン手前のガードバンカーが絶妙にプレーヤーの心理に影響を与えるショートホール。春には桜が綺麗で、年間を通じても景観が美しいと言われる名物ホール。

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No.7 PAR 4Back(korai)370Y
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No.7のコースレイアウト

斜面を生かし変化をつけた特徴のある右ドッグレッグのミドルホール。右サイドの松林の先端をショートカットしてもよし、フェアウェイ左は急な斜面なので思い切って斜面の上にのせてもよし、と色々な攻め方を楽しめる戦略性の高いホール。

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No.8 PAR 4Back(korai)401Y
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No.8のコースレイアウト

フェアウェイ右サイドのダブルバンカーとその奥にある松林が適度なプレッシャーを醸し出すミドルホール。グリーンは奥に向かって傾斜しているので面が見えず、手前から寄せて行くのがベスト。

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No.9 PAR 5Back(korai)541Y
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No.9のコースレイアウト

広々としていて、思い切りティーショットを堪能できるロングホール。しかし、グリーン周りにはガート゛ハ゛ンカーが巧みに配置されており、砲台のグリーンになっているため、ロングヒッターとはいえどもショットの正確さが2オンの鍵を握っている。

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    該当なし