洲本ゴルフ倶楽部
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アウトPAR 36 ヤード数 Back: 3530Y Regular: 3326Y Ladies: 2796Y
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イン
PAR 36 ヤード数 Back: 3472Y Regular: 3314Y Ladies: 2892Y
イン詳細
ヤード数 / Back: 3472Y Regular: 3314Y Ladies: 2892Y
ホール別解説
No.10 PAR 4Back366Y
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距離の短い左ドッグレッグの打ち下ろしホール。ティーショットは、左バンカーを避けて右サイドを狙うのが攻略ルート。セカンドショットは、グリーンが3つのガードバンカーに囲まれているためプレッシャーを感じるが、勇気をもって打ちたい。 |
No.11 PAR 4Back441Y
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池越えのティーショットでプレッシャーがかかる、距離のあるミドルホール。まずは右よりに一本佇むケヤキの木を目標に打ち下ろそう。セカンドショットは、ガードバンカーが3つあるので、つかまる可能性大なので慎重に打ちたい。グリーン上が見えなくなるほどアゴが高く、一度つかまると厄介だ。また、奥へ行くほどにアップヒルの3段グリーンなので、手前からオンしたいところ。ここは無理せず、セカンドショットは花道狙いで刻むのがいい。 |
No.12 PAR 4Back406Y
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ゆったりとしたフェアウェイながら、やや左方向へ打ち込みたくなる設計。確かに最短距離となるが行き過ぎるとラフへ入るので、ティーショットは素直にフェアウェイ中央をキープすることだけ考えて。他のホールに比べると行く手を阻むバンカーが少ない。それだけに存在感が大きいが、惑わされずに花道キープと王道を攻めていけばツーオン、果てはバーディだって狙える。グリーンをはずしたとしても、バンカーを避ければ大やけどはせずにすみそう。 |
No.13 PAR 5Back555Y
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雄大なロングホール。フェアウェイのアンジュレーションと随所に配されたバンカーにスキルが試される。ティーショットは、プレーヤーの飛距離に応じて狙いがかわるが、左サイドのバンカーがキーポイントになりそう。第2打からはグリーン方向がわかるのだが、残り約130ヤード辺りの右側にバンカーがあるので、そこは回避したいところ。とにかくフェアウェイはうねりが激しいので、足元を固めてしっかり打ち込み、グリーン手前のバンカーにもつかまらないよう慎重にいきたい。 |
No.14 PAR 3Back215Y
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ショートコースにしては距離がある。花道は広いがその両サイドが下がっているので、はずすと厄介。グリーン手前辺りだと両サイドにバンカーが控えているので、厄介さは増す。ティーショットを広い花道を活かしてしっかりと中央に置いて手前から攻めるのが、このホール攻略のセオリーだと心得よう。 |
No.15 PAR 5Back542Y
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右ドッグレッグのロングホール。ティーショットでは右サイドに、ティーからは見えない大きいバンカーが配置されているので左サイドを狙おう。バンカーにつかまると林まではいかずとも数本の木があり行く手を阻まれ、ほぼノーチャンスだと考えた方がよいので注意が必要。グリーンは高い砲台グリーンなので、高く上げて止まる球が要求される。 |
No.16 PAR 3Back172Y
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ショートホールの中でも距離が短いが、6メートル落差のある打ち下ろしだけに距離感がつかみにくく、意外と難しい。微妙に吹く風にも気をつけたい。グリーン左横にはバンカーが連なっているので、ワンオンを狙う際にも注意が必要。まずはグリーンセンターを狙うのがベスト。 |
No.17 PAR 4Back375Y
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打ち下ろしのミドルホール。ティーホールから220ヤードあたりの両サイドにバンカーがあり、その辺りだけフェアウェイが非常に狭くなっている。グリーンを狙う際、グリーン右手前に隣接している池がかなりのプレッシャーとなるので、池を回避しグリーン左サイドから乗せるつもりで左ルートを辿るのがこのホールの攻略法だろう。 |
No.18 PAR 4Back400Y
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最終ホールにふさわしく、何が起こるかわからない魅力にあふれたホール。ティーショットは、左サイドは傾斜が受けているので、大胆に左狙い。セカンドショットあたりからは打ち下ろしに転じる。また、グリーンが唯一、奥に傾斜しているので、惑わされないよう気をつけたい。 |
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