ゴルフ賭博で6か月の出場停止処分 55歳ゴーゲル「認識が足りなかった」
USPGAツアー
米男子ツアー1勝のマット・ゴーゲル(米)が、ゴルフ競技への賭けを行ったとして、6か月間の出場停止処分を受けた。同ツアーが26日に発表した。処分は8月23日から始まっており、2027年2月22日まで続く。
ゴーゲルは自身が出場していた大会には賭けていなかった。しかし、競技の公正性を守るための規定では、ゴルフ競技そのものへの賭けが禁止されており、今回の行為も規則違反に当たると判断された。
55歳のゴーゲルは「2024年と2025年にゴルフ競技に対して少額の賭けをしていたが、レギュラーツアー、シニアツアー、自分が出場する大会に賭けたわけではない。私はゴルフという競技の公正性を故意に侵害するつもりは決してなかった。今回の件は、ルールに対する認識が足りなかったことによる過ちである」とコメントしている。
ゴーゲルは今季シニアツアーで2度のトップ5入りがあった。