今季初優勝を狙う木村が単独首位、不動、北田は3差3位タイ
LPGAツアー
国内女子ツアーの新キャタピラー三菱レディース(神奈川県、大箱根CC)は21日、第2ラウンドの競技を終了。初日3アンダー単独2位につけた木村敏美が、5バーディ、1ボギーの4アンダー69をマークして通算7アンダー単独首位に立った。1打差の2位に小野馨子がつけ、通算4アンダー3位タイに大会連覇を目指す不動裕理と、2週連続優勝を狙う北田瑠衣が続いている。
昨年の本大会で3位タイに入るなどコースとの相性が良い木村は、この日もバーディが先行し、2番、5番でスコアを伸ばして通算5アンダー。9番でこの日唯一のボギーを叩くも、後半10、12、13番とバーディを奪って、リーダーボードの最上段に駆け上がった。今季ここまで賞金ランキング4位と好調な木村だが、2位が3回、3位が1回と優勝していないだけに、2002年SANKYOレディースオープン以来の勝ち星を手にしたいところだ。
そのほか初日1アンダー3位タイと好スタートを切った福嶋晃子は、藤井かすみ、この日のベストスコア5アンダー68をマークした李定垠(韓)と並び、通算3アンダー5位タイと逆転優勝を狙える位置につけている。が、初日大きく出遅れた宮里藍は、2バーディ、2ボギーの73、通算5オーバー38位タイで予選を通過したものの、12試合連続トップ10入りは、微妙な状況となった。