大場、山岸、S.ヘッドが首位並走、藍は6差21位タイ
LPGAツアー
国内女子ツアーのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント(宮城、利府GC)は25日、第2ラウンドの競技を終了。この日のベストスコア7アンダー65をマークした大場美智恵が通算8アンダーとし、前日首位のサマンサ・ヘッド(英)、3つスコアを伸ばした山岸陽子と並んで首位タイに浮上した。
雷雨のためスタートが1時間以上遅れ、全体的にスコアが停滞するなか、ひとりスルスルとリーダーボードを駆け上がっていく大場。出だしの1番こそボギーだったものの、続く2番でバーディを取り返すと、その後ノーボギーで7つのバーディを量産し、首位タイで2日目のラウンドを終えた。
一方、大会連覇を狙う宮里藍は、初日同様ボギーが先行し、前半を1バーディ、2ボギーの1オーバー。ツアーNo.1のバーディ数(200/9月20日現在)を誇る宮里だが、なかなかバーディが取れず、最終18番で1つ返すのがやっと。結局2バーディ、2ボギーのイーブンパー、通算2アンダー21位タイと連覇は厳しい状況となった。
その他首位に1打差の4位に高又順(韓)がつけ、さらに1打差の5位タイに古閑美保、佐々木慶子の2選手。賞金ランクトップを走る不動裕理は、首位に3打差の通算5アンダー7位と好位置をキープした。