宮里が今季4勝目! 2位に古閑
LPGAツアー
宮里藍が、逃げ切りで今季4勝目を手にした。
国内女子ツアーのマスターズGCレディースは24日、兵庫県のマスターズGCで最終ラウンドを行い、2日目にトップに立った宮里が4アンダー68で回り通算11アンダー。2位の古閑三保を1打差で振り切った。
最後まで接戦となったこの日は、1番、2番と連続バーディのスタート切った宮里が4番でボギーを叩き、8番までに3連続を含む4バーディを奪った古閑に通算8アンダーで並ばれる展開。そして10番をともにバーディとすると、14番をボギーとした宮里が一歩後退した。しかし宮里はここから15番、17番、18番とバーディを量産。11番以降は17番のバーディだけに止まった古閑をなんとか振り切り、6月のアピタ・サークルK・サンクスレディス以来となる今季4勝目、通算5勝目を飾った。
今大会の優勝賞金1,800万円を加えた宮里の今季獲得額は9,215万1,142円。今季残り試合は5戦だが、5年連続賞金女王を目指す不動裕理に続く史上2人目の獲得賞金1億円突破と史上初の「10代1億円プレーヤー」は確実となった。
その他、3位にはノーボギーのプレーで5アンダー67を記録した不動が入り通算6アンダー。4位に通算4アンダーで大場美智恵が続いた。また朴セリ(韓)が福嶋晃子、服部道子らとともに通算1アンダー11位タイ。そしてケリー・ロビンス(米)は17位タイ、カリー・ウェブ(豪)は、2オーバー74とスコアを崩し通算1オーバーの21位タイで大会を終えた。