今季初優勝に向け、古閑が暫定首位キープ

LPGAツアー


 国内女子ツアーの樋口久子ゴルフ殿堂入り記念IDC大塚家具レディス2日目(30日、埼玉県、武蔵丘GC)は、途中悪天候と濃霧のため中断を余儀なくされ、3組9選手がホールアウトできず日没サスペンデッドが決定した。そんな中、初日単独首位発進した古閑美保が15ホール終了時点でスコアを1つ伸ばして通算5アンダー、暫定首位をキープしている。

 3打差の2位タイには、ニッキー・キャンベル(豪)、李英美(韓)、大塚有理子(16ホール終了)の3選手が続き、2週連続優勝を狙う宮里藍は、北田瑠衣(15ホール終了)らと並び通算1アンダー暫定5位タイに浮上。この日の宮里は2番バーディの後、3番から4連続ボギーを叩き一時通算2オーバーまでスコアを落としたが、その後3つのバーディを取り返し、何とか4バーディ、4ボギーのイーブンパー、通算1アンダーで第2ラウンドを終えた。

 そのほか初日5オーバー77位タイと大きく出遅れた不動裕理は、3バーディ、ノーボギーの3アンダー69をマークし、暫定25位タイに急浮上。初日2アンダー5位タイと好スタートを切った横峯さくらは、第2ラウンド1ホールを残してスコアを2つ落とし、通算イーブンパー暫定10位タイにつけている。

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