井上が単独首位浮上、19年ぶりマンデーからの優勝者なるか!?

JGツアー


 国内男子ツアーのABCチャンピオンシップ3日目(30日、兵庫県、ABCゴルフ倶楽部)は、小雨まじりの中行われ、マンデトーナメントから勝ち上がってきた井上信が、1イーグル、5バーディ、1ボギーの6アンダー66をマークして、通算14アンダー単独首位に浮上した。2打差の2位タイには、神山隆志、鈴木亨、川岸良兼の3選手が続いている。

 8アンダー3位タイからスタートした井上は、3番パー3でボギーが先行したが、直後の4番ロングでバーディを取り返すと波に乗り、8番、9番の連続バーディを含む4つのバーディを奪って、通算12アンダーで17番ホールを終了。名物ホールの最終18番ロングで会心のイーグルを決め、リーダーボードの最上段へと駆け上がった。最終日、井上がこのまま優勝を飾ると、19年ぶりマンデーからの優勝者となる。

 一方、ツアー史上4人目の3週連続優勝を狙う谷口徹は、3バーディ、2ボギーの1アンダー71とスコアを1つしか伸ばせず、初日首位の佐々木久行らと並び通算8アンダー5位タイで最終日を迎える。そのほか、2日目2アンダー29位タイまで順位を下げた伊沢利光が、尾崎直道と並んで通算7アンダー12位タイに浮上している。

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