大会4連覇を狙うアニカと中島が首位発進
LPGAツアー
日米女子ツアー共催のミズノクラシックが5日、滋賀県の瀬田ゴルフコースで開幕。本大会4連覇を狙う、4年連続米女子ツアー賞金女王のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)と中島千尋がコースレコードタイの9アンダー63で回り、首位タイ発進した。
日本のスーパールーキー宮里藍とラウンドしたアニカは、スタートホールの1番でいきなりチップインイーグルを決めて2アンダー。その後も、米ツアー女王の貫禄を見せつけ7バーディ、ノーボギーのラウンドで自身の持つコースレコードタイをマーク。体調不良で練習ラウンドを欠場し心配されたが、そこは世界の女王「このコースは好きなので…」と余裕のコメントを残した。
一方中島も、上がり3ホール連続のバーディを含む9バーディ、ノーボギーの会心のラウンドで9アンダー63をマーク。「今日はショットの精度が高く、狙ったところにボールが飛んでいってくれた。明日アニカと同じ組でラウンドすると思うとドキドキです」と興奮気味に語っている。
そのほか、6アンダー3位タイにレイチェル・テスク(豪)、アリー・ソン(タイ)が続き、米女子ツアーで2勝している福嶋晃子が、グレース朴(韓)、カリー・ウェブ(豪)らと並んで5アンダー5位タイにつけている。注目の宮里は、アニカのプレーに圧倒されたか、2アンダー27位タイ、横峯さくらは4アンダー11位タイからのスタートとなった。