桑原とH.メイハンが6アンダー首位タイ
JGツアー
国内男子ツアーのカシオワールドオープンが25日、鹿児島県のいぶすきGC開聞Cで開幕し、6アンダー66をマークした桑原克典とハンター・メイハン(米)が首位に並んだ。1打差の3位タイに今季サントリーオープンで優勝した加瀬秀樹と井上忠久の2選手が続いている。
米男子ツアーのルーキー、22歳のメイハンは、今季リノ・タホ・オープンでプレーオフに敗れたものの2位タイに入るなど、トップ10に3回入って賞金ランキング100位で来季のシード権を獲得した実力者。初日のラウンドを、6バーディ、ノーボギーの完璧な内容で回り「コースセッティングが、僕のゴルフスタイルに合っているみたい」と笑顔で語った。
そのほか招待選手のジャスティン・ローズ(英)は、川岸良兼、横尾要らと並び3アンダー9位タイで初日を終えたが、コリン・モンゴメリー(スコットランド)は賞金ランク2位の谷口徹らと並び2オーバー66位タイと奮わず、2日目の巻き返しが期待される。なお、賞金ランク首位の片山晋呉はイーブンパー37位タイ。
一方、賞金ランク上位70人に与えられる来季のシード権争いを行っている選手は、ランク72位の中川勝弥、74位の高見和宏、76位の宮里聖志がそれぞれ2アンダー15位タイと好スタートを切ったが、73位の合田洋はイーブンパー37位タイ、71位の芹澤信雄は7オーバー97位タイと大きく出遅れている。