D.スメイル単独首位、2打差に神山、C.シュワーツェル

JGツアー


 国内男子ツアーのカシオワールドオープン3日目(27日、鹿児島県、いぶすきGC開聞C)は、強風が吹き荒れる難コンディションに多くの選手がスコアを落とす中、ニュージーランド出身のデビッド・スメイルが3つスコアを伸ばして、通算11アンダー単独首位に躍り出た。

 2打差の2位には、22歳のハンター・メイハン(米)がつけ、この日のベストスコア4アンダー68をマークした神山隆志と、日本ツアー史上最年少優勝を狙うシャール・シュワーツェル(南ア/20歳3か月)が続いている。賞金王争いを行っているランク1位の片山晋呉は、2つスコアを伸ばして通算4アンダー、前日の25位タイから9位タイへ、ランク2位の谷口徹は通算2アンダー、35位タイから19位タイへとそれぞれ順位を上げている。

 一方、賞金ランク上位70人に与えられる来季のシード権争いを行っているランク70位台の選手たちは、ランク72位の中川勝弥が通算イーブンパー34位タイ、ランク74位の高見和宏は通算1オーバー39位タイ、ランク76位の宮里聖志が通算4オーバー53位タイで、最終日残り18ホールを迎える。

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