長兄・聖志が来季を賭ける
JGツアー
宮里聖志、金城和弘ら、シード落ちした選手と、1次、2次、3次を勝ち抜いてきた選手らが来季の出場権を賭けて激突するJGTO最終クォリファイング・トーナメントが1日、高知のKochi黒潮CCで開幕した。
中でも、女子ツアーで賞金女王を争ったスーパールーキー宮里藍の長兄、聖志は、ランキング50位でシード権を確保した次弟、優作と末妹にすっかり差をつけられた格好となってしまった。
弟、妹の活躍に目を細め、ひがんだりすることのない“お兄ちゃん”だが、今回ばかりは正念場。6日間108ホール(予選ラウンド4日間、決勝ラウンド2日間)の長丁場を何とか上位でクリアして、来季出場できる試合をできるだけ多くしたいところだ。