飯島が首位、1打差で高橋
LPGAツアー
国内女子ツアーの来季を決めるファイナル・クォリファイング・トーナメント(QT)が1日、千葉県の東急セブンハンドレッドCで始まった。
賞金女王争いを見せた宮里藍はもちろん、8月のプロテストに2位で合格した横峯さくららが新たにシードを獲得する中で、ひっそりとシード落ちした選手たちが、最後のチャンスを狙って出場している。
第1ラウンドはアマチュアから出場している飯島茜が、4アンダー68で首位に立ち、1打差で高橋美保子、西川みさと、岡崎綾子がこれを追っている。
昨年のQTを突破して今季出場権を獲得し、8月には横峯らと共にプロテストを受けてトップ合格、その後の出場権を得ていた上原彩子の姿もあるが、初日は1オーバー73で、48位タイと出遅れている。
第1、第2ステージから勝ち上がってきた者たちと共に戦う4日間、72ホール。上位に入って出場順位を獲得すれば、出場できる試合数が増えるとあって、気の抜けないサバイバルレースとなる。