出場最年長の加瀬が首位タイ浮上! 賞金王を争う片山、谷口は低迷

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 国内男子ツアー最終戦、ゴルフ日本シリーズJTカップ(東京よみうりCC)は3日、第2ラウンドの競技を終了。2日連続4アンダー66をマークした今大会出場選手中最年長の加瀬秀樹(45歳)と、初日単独首位のブレンダン・ジョーンズ(豪)が通算8アンダーで首位に並んだ。

「中年の俺が頑張って、なんとかファンを引き寄せたい」と初日のラウンド終了後に力強く語っていた加瀬。今季はサントリーオープンで8年ぶりの復活優勝を果たし、9年ぶりに戻ってきたこの舞台。加瀬は初日同様、バーディが先行し、順調にスコアを伸ばしていき、終わってみれば4バーディ、ノーボギーのゴルフで首位タイを陥れた。

 しかし、前半バーディチャンスに付けながらも決め切れなかった加瀬は「納得したところには打てているんで、ちょっと読みが違うだけ… フィール的にはすごく良いので外した事に関しては悔いは残っていないです」とコメントし、「とにかく、我慢強く行きます」と決勝ラウンドへの意気込みを語った。

 一方、来季米ツアーに本格参戦することが決まっており、日本での試合はひとまず最後となるジョーンズは、17番までに5つのバーディを奪い、通算10アンダーまでスコアを伸ばしていたが、最終18番で痛恨のダブルボギー。「それまでの良い流れが長いティー待ちで止まってしまった感じ。入れてはいけない右バンカーに行ってしまった」と悔やんでいた。

 そのほか2打差の3位タイに深堀圭一郎、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、ポール・シーハン(豪)の3選手が続いているが、賞金王を争う現在ランクトップの片山晋呉は、通算4オーバー21位、ランク2位の谷口徹も通算1オーバー18位と低迷している。

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