M・A・ヒメネス鮮やかにトップ浮上
欧州ツアー
アジアでの戦績が抜群に良いミゲール・A・ヒメネス(スペイン)が単独トップに踊り出た。
欧州ツアー05年度シーズン第2戦、アジアンツアーと共催のオメガ香港オープン(香港GC)は現地時間の3日、第2ラウンドの競技を行い、この日6アンダー64をマークしたヒメネスが通算11アンダーとし単独首位に浮上した。2打差の2位にライダーカップのチームメート、デビッド・ハウエル(英)、4打差の3位タイに同じくライダーカップのチームメートでディフェンディング・チャンピオンのパドレイ・ハリントン(アイルランド)他が続く展開。
中国、タイでの優勝に続き今年アジア3勝目を狙うヒメネスのトップ浮上に周囲は警戒を強めており、特にハリントンは「彼には離されたくない。2日目のトップなんて普通気にしないんだけれど、ヒメネスは要注意。マークしなくては」と連覇を視野に入れ、包囲網を固めると宣言した。
日本勢は初日出遅れた佐藤信人と溝口英二の2人がともに通算2オーバー69位タイで、ぎりぎり予選通過を決めている。