宮里聖志2位タイ、首位はG.マイヤー
JGツアー
国内男子ツアーの来季出場権を賭けた戦い、ファイナル・クオリファイング・トーナメント3日目(3日、高知・Kochi黒潮CC)、5アンダー67の好スコアをマークしたグレゴリー・マイヤー(米)が通算9アンダーとし単独トップに立った。今季賞金ランク81位でシード権を失い背水の陣で今大会に挑んだマイヤーは、「まだ半分。残り3日も頑張りたい」と流暢な日本語で抱負を語った。
注目の宮里3兄妹の長男・聖志(前日トップ)はこの日3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず足踏み状態。それでも前日までの貯金が効いて通算8アンダーは首位と1打差の2位タイ。「前半はいいプレーができたけれど、後半は(ショットを)曲げましたね。これでまだ半分。まだ先は遠いです」と言いながら、表情は暗くない。2年連続でシード権を失った「藍ちゃんのお兄ちゃん」の意地の見せどころだ。
その他通算6アンダーの11位タイに桧垣豪、21位タイ(通算4アンダー)に秋葉真一がつけている。今大会は6日間108ホールで行われ、順位によって来季の出場試合数が決定する。