日本チーム、2日目惨敗で3連敗

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 国内女子ツアーの特別後援競技、第5回日韓女子プロゴルフ対抗戦は5日、滋賀県の大津CC・西コースを舞台にストロークマッチプレー12マッチが行われ、日本チームは2勝8敗2引き分けと惨敗。初日のリードを守りきれず通算20対28で3連敗を喫した。

 この日の日本チームは、トップバッターに5年連続賞金女王の不動裕理を送り込み先手をとりたいところだった。しかし不動は、1番でバーディを奪ったのみで1アンダー71。張晶(韓)と分けると、続く古閑美保は、李知姫(韓)に71対72で惜敗し出鼻を挫かれた。

 こうなると流れは完全に韓国へ。日本チームは大山志保、西塚美希世、服部道子、表純子がそれぞれオーバーパーを叩き4連敗すると、安是眩(韓)と対戦した福嶋晃子が2オーバー74で引き分け、藤井かすみがアリー・ソン(韓)を71対73で破り、ようやくこの日の1勝目。その後は横峯さくらが1アンダー71で回り宋ボベ(韓)を下したが、大トリの宮里藍も韓国のエース格、朴セリに72対73で敗れ、この日だけで18ポイントを奪われ敗戦した。

 エースの不動は「(負けて)残念でした、本当に」と意気消沈。チームでアンダーパーだったのが自身を含め3人だけという不甲斐なさには、「詰めが甘いというか…、でもそんなに(韓国チームと)差はないと思う。(韓国チームとは)精神的強さが違うと感じた」と実力差を認めていた。

 また推薦出場ながら藤井とともに2日間勝利した横峯は「(負けて)悔しいです。自分が勝つんだったら、チームに勝って欲しかった」とコメント。しかし対戦した韓国勢について質問が及ぶと「ほとんどの選手が米女子ツアーに出ているんですよねぇ…」と将来の米ツアー挑戦に自信を持ったようだ。

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