降雨サスペンデッドもB.ヒューズ好プレー

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 降雨の中、実力者が上位に顔を揃えた。

 荒天に水をさされた格好となったマスターカード・マスターズ(豪州メルボルン、ハンティングデールGC)は、現地時間の9日に行われた大会初日が降雨によるサスペンデッドとなり、出場120人中62人がホールアウトできなかった。

 そんな中、今季ネイションワイドツアーで賞金ランク12位に入り、来季のPGAツアー復帰が決まっているブラッドリー・ヒューズ(豪)が11番終了時点で1イーグル、6バーディ、1ボギーの7アンダーと大健闘。暫定ながら単独トップに立った。

 1打差の暫定2位に昨年の覇者ロバート・アレンビー(豪)が続き、さらに1打差の暫定3位タイにクレイグ・パリー(豪)ほか2人。また出場4試合連続優勝を目指すピーター・レナード(豪)は4アンダー68をマークし、リッキー・バーンズ(米)、コリー・ペイビン(米)の他、世界ジュニア優勝の15歳の天才少年ジェイソン・デイ(豪)と並び暫定6位タイにつけている。

 連覇を目指すアレンビーは「10バーディ(2ボギー、1ダブルボギー)奪取はすごかったね。雨でグリーンが止まるのでガンガン攻めて行くことができた」と自画自賛。連覇に手応えを感じている様子だった。

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