国内女子ツアー、藍効果で来季2試合増
LPGAツアー
空前の女子ツアー人気が、来季のツアー競技を2試合増やした。
日本女子プロゴルフ協会は14日、来季の日程を発表し、ツアー競技は今季より2試合増の33試合となった。
3月1週目のダイキンオーキッド(沖縄・琉球GC)で開幕するのは例年通りだが、賞金にして2億2,100万円増額(総額22億1千万円)する盛況は、1試合減(28試合)と発表したばかりの男子ツアーとは対照的。不動裕理と宮里藍が賞金女王争いを繰り広げ、横峯さくら、北田瑠衣ら若手がこれに絡むといった新鮮な展開が弾き出したテレビ中継の高視聴率があり、男子に比べて開催費用が割安なことから、スポンサー側がこれを歓迎したことがうかがえる。
また、プロ野球参入で話題となった楽天も、下部ツアー、ステップアップに参入。これを含めて、こちらも3試合増の9試合となり、ツアー出場権のない選手に希望を抱かせた。
尚「PAR72PLAZA」も7月21・22日の両日で栃木県:ホウライカントリー倶楽部にてLPGAステップアップツアー「PAR72CUP」を開催することとなった。