ダボに泣いた2人のヨーロッパ勢
USPGAツアー
ダブルボギーが2人のプレーヤーを奈落の底に突き落とした。
現地時間23日に行われた米ツアー、WGC-CA選手権(フロリダ州マイアミ、ドラル・ゴルフ・リゾート&スパ)第2ラウンド、前半を終えてトーナメントをリードしていたトーマス・ビヨーン(デンマーク)が突如崩れた。ハーフターンでの長いインターバル(待ち時間)の影響があったのか、10番で12メートルから4パットを叩きダブルボギーとし一気に後退。10番から3連続バーディの猛攻を見せたタイガー・ウッズ(米)に首位の座を明け渡した。
セルヒオ・ガルシア(スペイン)もダブルボギーに泣いたひとり。最終ホールバーディならタイガーとともに第3ラウンドの最終組でプレーできたところ。が、そこで痛恨のダボを叩き通算3アンダー10位タイに甘んじた。ここのところ勝星から見離されているとはいえ、“神の子”の異名をとるガルシアのこと。タイガーとの直接対決が見られれば大会は大いに盛り上がったはず。ほろ苦いダブルボギーを味わったヨーロッパ勢2人の第3ラウンド以降の巻き返しに期待したい。