片山はS.ガルシア、谷原はV.シンと同組!
USPGAツアー
国内男子ツアー3年連続賞金王の片山晋呉が、満を持してオーガスタに乗り込んできた。
ゴルフの祭典、第71回 マスターズ(現地時間5日〜8日、ジョージア州オーガスタ、オーガスタナショナルGC)には3年連続6度目の出場。これまで何度もオーガスタの魔女に打ちのめされてきたが、昨年は自己最高の27位タイで手応えをつかんだ。昨年末、賞金王の祝賀会で大会の招待状の封を切る時、宣言した言葉を忘れない。「日本中が早朝からテレビをつけるようなプレーをします」。自信が言わせた優勝争い宣言だ。
その言葉を裏付けるように、年明け以来、これまでにないほど欧米両ツアーに参戦。実戦で技を磨いてきた。初日はセルヒオ・ガルシア(スペイン)、バート・ブライアント(米)と同組。ディフェンディング・チャンピオンのフィル・ミケルソン(米)より1つ前の現地時間5日午前10時45分スタートと最高の舞台が用意されている。
一方、もう一人の日本勢、谷原秀人も初出場に目を輝かせている。こちらは同午後2時3分と遅いスタートながら、歴代優勝者のビジェイ・シン(フィジー)、ブレット・クイグリー(米)との組み合わせ。無欲で大舞台に挑む。