尾崎(健)ら首位タイに4人 ジャンボ14位タイ

JGツアー


 12日、国内男子ツアー開幕戦、東建ホームメイトカップ(三重・東建多度CC・名古屋)の第1ラウンドの競技が行われた。オフシーズンに腰椎(ようつい)分離症の手術をした尾崎将司は2アンダー69で回り、14位タイにつけている。首位タイは5アンダー66をマークした尾崎健夫、藤田寛之、立山光弘、上田諭尉の4人。4アンダー67、単独5位でI・J・ジャン(韓)が続いている。

 この日10番スタートの尾崎(将)は前半でスコアを2つ伸ばす。後半に入っても、5番、7番でバーディ。8番パー4で痛恨のトリプルボギーを叩くが、次の9番ですぐにバーディを獲り返す。2アンダー14位タイでホールアウト。60歳でのツアー最年長優勝に向け、まずまずのスタートを切った。

 ジャンボの弟、尾崎(健)も好発進を見せた。この日は12番パー5でイーグルを奪取し、バーディも3つ奪う。ノーボギーの安定したゴルフにより、5アンダー66で回った。藤田らとともに首位グループを形成している。しかし、ジャンボの息子、智春は3バーディ、8ボギー、1ダブルボギーで7オーバー78を叩き、127位タイと大きく出遅れた。

 その他、今年から選手会長を務める深堀圭一郎は3アンダー68で6位タイ、昨季2勝の近藤智弘は星野英正らと並び1アンダー70、25位タイで第1ラウンドを終えている。初優勝を狙う宮里優作は2オーバー73で80位タイ、国内復帰第1戦の田中秀道は5オーバー76の116位タイだった。尚、米ツアーのマスターズに出場した谷原秀人、国内ツアー3年連続賞金王の片山晋呉は出場していない。

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