E.エルス本領発揮! 3差単独首位!
USPGAツアー
マスターズ予選落ちの雪辱を期すアーニー・エルス(南ア)が、ノーボギーの快調なゴルフで首位に浮上した。
米男子ツアーのベライゾン・ヘリテイジ(サウスカロライナ州ヒルトンヘッド、ハーバータウンGL)は現地時間の13日、第2ラウンドを行い、前日2位のエルスが2日連続となる6アンダー65をマーク。通算12アンダーとし、第1ラウンドトップのジェリー・ケリー(米)に3打差をつけ単独首位に躍り出た。
「先週(マスターズ)とは対極のゴルフができている。いいショットを打って、いいところでパットが決まってゲームをコントロールすることができた。理想的なラウンドだったね」と午前の穏やかなコンディションの中、自らのプレーを謳歌したエルス。マスターズ予選落ちの要因は「調子が良かっただけに、あまりにも意識し過ぎた結果」と分析し「今週はミスをしても絶望感がない。だからすぐ取り返せる」と笑顔。世界ランク現在5位、37歳になったビッグイージーが狙うはただひとつ。米ツアー3年ぶりの勝利以外は眼中にない。
その他上位は通算8アンダー3位タイにフレッド・ファンク(米)とスティーブン・リーニー(豪)が続き、5アンダー66をマークしたディフェンディング・チャンピオンのアーロン・バデリー(豪)が、通算6アンダーで第1ラウンドの20位タイから7位タイに浮上。前週も優勝争いを演じているボーン・テイラー(米)が通算5アンダーで前日の35位タイから10位タイに順位を上げている。またマスターズ覇者のザック・ジョンソン(米)は通算4アンダー13位タイ。
日本勢は今田竜二が4バーディ、3ボギーの1アンダー70にスコアをまとめたが、通算2オーバーはカットラインに惜しくも1打及ばず、決勝ラウンド進出を逃している。さらに丸山大輔も初日の出遅れが響き、通算4オーバー。予選で姿を消した。