強風で最終組スタートできず月曜順延へ

USPGAツアー


 アーニー・エルス(南ア)の3年ぶり米ツアー優勝に待ったがかかった。

 米ツアーのベライゾン・ヘリテイジ最終ラウンド(現地時間15日、サウスカロライナ州ヒルトンヘッド、ハーバータウンGL)は、強風の影響でマーシャルが負傷するほどの厳しいコンディション。そのため、通算13アンダー首位のジェリー・ケリー(米)、1打差でケリーを追うエルス、ケビン・ナ(米)の最終組が1番ホールを終える前に、サスペンデッドが決定。残りは現地時間月曜日(16日)午前7時45分から再開されることが発表された。

 マーシャルを務めていたウィリアム・ミロン氏は、1番と9番ホールの間で木の枝に“襲撃”されて負傷。すぐに救急車で近くの病院に運ばれた。幸い、ケガは軽くミロン氏は意識もしっかりしていたため、ほどなく帰されたが、それほどの強風は、海沿いの上がり3ホールを直撃。風速23メートルの強風はグリーン上でボールが動いてしまうほどで、プレーが不可能と判断された。

 リーダーボードの上位は前日と変わらず通算13アンダー暫定首位がケリー、1打差でエルス、ナ。マスターズ王者のザック・ジョンソン(米/1番終了)ら5人が通算9アンダーで続いており、ディフェンディング・チャンピオンのアーロン・バデリー(豪)は、4番を終えて通算7アンダー暫定16位タイにつけている。

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