J.ミラー、10年ぶりチャンピオンズツアー登場!
USPGAチャンピオンズツアー
ジョニー・ミラー(米)が10年ぶりにプレーヤーとしての勇姿を披露する。
米チャンピオンズツアーは現地時間の20日、リバティ・ミューチュアル・レジャンズ・オブ・ゴルフ(ジョージア州サバンナ、ウェスティン・サバンナ・ハーバーリゾート&スパ)が開幕。今大会はいつもと違い、54ホールによるストロークプレーで雌雄を決する通常の試合と、金曜日と土曜日、36ホールのベストボールによる2人1組のチーム戦、ラファエル・ディビジョンの両方が行われる。
通常のストロークプレーにはジェイ・ハース(米)、ローレン・ロバーツ(米)、ヘイル・アーウィン(米)のシニア界のビッグ3が出場する他、ニック・プライス(ジンバブエ)、マーク・オメーラ(米)ら“若手”も参戦。激戦が期待されるが、何といっても話題はかつて一世を風靡したミラーが、親友のマイク・リード(米)と組んでラファエル・ディビジョンに出場するということ。
97年の10月以来、約10年ぶりの同ツアー登場となるミラーは「悪かったひじの状態が、ここ半年、ずいぶん良くなったので参戦を決意した」と言う。現在NBCスポーツのゴルフ解説者として人気を博しているが、今大会をきっかけに本格的にプレーヤー復帰の可能性もあり、地元のファンはすでに興奮状態。果たしてミラーがどんなゴルフを見せてくれるのか? ファンならずとも気になるところではある。なお日本勢は今大会には出場しない。