全米オープンに備え、タイガーがコースを下見
USPGAツアー
タイガー・ウッズ(米)が、全米オープン3勝目に向けてコースの下見を行った。
現地時間6月14日から、米男子メジャー第2戦として行われる同大会の今年の舞台は、ペンシルベニア州オークモントのオークモントCC。前回の開催は、タイガーがアマチュアとして初出場した95年より前の94年とあって、タイガーにとっては初のプレーとなった。
日曜日(22日)に、スイングコーチのハンク・ヘイニーと、コースのメンバーとともにイン、アウトの順でプレーしたタイガーの感想は「通常の状態なら昨年の舞台、ウィングドフットより難しい」というもの。もっとも全米オープンになると、さらにタフなセッティングを施しコースが表情を変えるため、まだまだ下見の第一歩といったところだろう。
父、アール氏の死という悲しみからわずか1か月足らずで臨んだ昨季大会では、プロ入り以来初のメジャー予選落ちを喫したタイガー。それだけに、今年の大会にかける気持ちはひときわ強く、そのプレーぶりからは目が離せなくなりそうだ。