T.フジカワ、日本初参戦!
JGツアー
16歳の天才少年が日本ツアーに殴り込みだ。
26日開幕の国内男子ツアー第3戦、中日クラウンズ(愛知・名古屋GC和合C)に、今季米ツアーのソニー・オープン・イン・ハワイで、史上2番目の若さで予選通過を果たした日系米国人、タッド・フジカワが参戦する。トッププロが参戦したローカル競技のパール・オープンでも優勝し、その実力は折り紙つきだ。
身長わずか155センチ。同じハワイ在住で年上のミッシェル・ウィー(米)と30センチ近い身長差ながら、300ヤードドライブをかっ飛ばす高校生。大会には、ディフェンディング・チャンピオンで3年連続賞金王の片山晋呉を始め、かつてこのコースを得意としていた青木功、尾崎将司、そして昨年52歳でレギュラーツアー優勝を果たした中嶋常幸らベテラン勢も参戦。親子どころか孫ほども歳の違うアマチュアのフジカワだが、本人は「勝つことを一番の目標にベストを尽くします」と気合十分だ。