再激突! L.オチョア vs. 藍

USLPGAツアー


 宮里藍が昨年の米女子ツアー賞金女王、ロレーナ・オチョア(メキシコ)と同組で初優勝に挑む。

 現地時間26日開幕の同ツアー、コロナ選手権(トレス・マリアス・レジデンシャルGC)は、オチョアの地元メキシコが舞台で、さらにディフェンディング・チャンピオンという主役中の主役。つまり宮里はブリタニー・ラング(米)と共に、目玉の組でプレーすることになる。

 未勝利ながら注目度が高いツアー2年目の宮里は、1試合前のギン・オープンでもオチョアと同じ組でプレーしており、気負いはない。大舞台に強いのは周囲も認めるところだけに、そろそろ大きな結果を期待したいところだ。ツアーが休みだった間はパッティングの調整を行っており、難グリーン対策もバッチリだ。「気持ちを新たにしたかった」と長かった髪も切り、女王の舞台を横取りするつもりだ。

 一方のオチョアも、負けてはいられない。「自分の国で、たくさんのファンの前でプレーし、そして勝つことを何と比べたらいいのか。全米オープンみたいに大切なこと」と、頬を紅潮させる。メキシコが生んだスーパーヒロインは、大会直前にアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)を抜いてロレックスランキング(女子世界ランキング)1位の座についたばかり。これを歓迎するファンの前で、連覇に燃えている。

 また、肩の故障から復帰したシーズンで苦闘が続く東尾理子も参戦。5試合に出場して予選通過がまだ無いだけに、とにかく決勝ラウンド進出を目指す。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧