手薄なフィールドで2勝目を狙う諸見里、上田

LPGAツアー


 諸見里しのぶ、上田桃子のワールドカップコンビがツアー2勝目の絶好のチャンスを迎えている。

 27日に開幕する国内女子ツアー、屋島クイーンズゴルフトーナメント(香川・屋島CC)には、昨季賞金女王、大山志保も不動裕理も出場しない。さらに、初の女王を狙う横峯さくらも体調不良で直前に出場を回避。本命不在の中、誰もが優勝を狙ってくることが予想される。

 そんな手薄となった大会を盛り上げるのは、先週のフジサンケイレディスクラシックで初優勝を飾った女子大生プロ、佐伯三貴や、今季初優勝の上田、同じくツアー1勝の諸見里ら若手実力者だ。

 特に同い年で同じ江連忠門下の上田と諸見里は常にライバル。昨年までは米ツアーを主戦場とし、先に国内ツアーで優勝を果たした諸見里が一歩先んじていたが、シード選手として同じ土俵に上がり、勝利の美酒も味わった上田も負けてはいない。2人の間に散る火花は以前にも増して激しくなっており、女子ツアーの今後とともに目が離せないものになりそうだ。

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